【意味ない?強みは見つかる?】ストレングスファインダーをやってみたら40代にして初めて強みを言語化できた

こんにちは、マルキ(@maruki40)です。

「自分の強みがわからん…」

恥ずかしながら40代になってもそんなことを感じていました。

「そもそも自分に強みはあるのか?」

とすら。

40代にもなってこれじゃあいかん…
と、いろいろ勉強するようになったら、こんな言葉と出会いました。

誰でも、自らの強みについてはよくわかっていると思っている。

だが、たいていは間違っている。わかっているのは、せいぜい弱みである。

それさえ間違っていることが多い。

しかし何ごとかをなし遂げるのは、強みによってである。

引用元:P・F. ドラッカー,2000,「プロフェッショナルの条件」,ダイヤモンド社.

あのドラッカーさんがこんなことをおっしゃっていたとは。

「強みは大事だが、見つけるのは難しい」のはわかった。
では、どうしたら強みがわかるのか…

強みの見つけ方がわからず悶々としていた矢先、ある勉強会に参加することに。
講師の方と食事をする機会をいただき、思い切って質問したところ、

ストレングスファインダーをぜひやってみてください。

と勧められました。

本を買ってそこに記載されている個別コードでWEB診断テストを受けると、
自分の上位5つの強みがわかる、とのこと。

「よくわからんけど、この先生が言うならやるしかない。」
と、その場でポチ。

ストレングスファインダーとは

ストレングスファインダー®とは、米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」ツールです。

Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の才能(=強みの元)が導き出されます。

引用元:ハート・ラボ・ジャパン

ストレングスファインダーは弱みを克服するのではなく、強みを伸ばすためのツール

ストレングスファインダー のWEB診断を受けることで、全部で34ある「人の資質」のうち、上位5つの資質を知ることができます(追加料金で34の資質すべての順位を知ることも可能)。

さらに、34の資質は「人間関係構築力」「影響力」「実行力」「戦略的思考力」の4つに分類されています。

上位5つの資質がどの分類に当てはまるかで、自分の強みが分かる、というわけです。

長友選手の本棚にストレングスファインダーを発見

ストレングスファインダーの受講者は世界で1,900万人以上。
そう、世界的ベストセラー。

ビジネスだけではなく、スポーツの世界でも活用されているそうです。

サッカーの長友選手がアナザースカイに出演した際、自宅の本棚がチラッと映り、あれはもしや…!と録画を見返してみると…

「さあ、才能に目覚めよう」が真ん中にドーンと。

長友選手になりたい(サッカーではなく内面的に)マルキ。
「ストレングスファインダー、間違いない。」と確信しました。

ストレングスファインダーをやってみた

で、実際にやってみたらこんな結果が。

  1. 適応性
  2. 最上志向
  3. 共感性
  4. ポジティブ
  5. 個別化

これだけではよくわからないので、この5つの資質を分類します。
すると、

  1. 適応性 →人間関係構築力
  2. 最上志向 →影響力
  3. 共感性 →人間関係構築力
  4. ポジティブ →人間関係構築力
  5. 個別化 →人間関係構築力

自分の強みは人間関係構築力であることがわかります。
5つのうち4つが人間関係構築力…こんなにハッキリ出るとは。

各資質の詳細については、ストレングスファインダーの本や、WEB診断の結果に記載されています。

それらを自分なりにまとめて、

相手が置かれた状況を理解し、前向きに力を発揮できる長所を見出すことができる

と、自分の強みを言語化することができました。

ストレングスファインダーをやって気づいたこと

自分の強みを言語化できた!長年のモヤモヤ解消!スッキリ!!

…とはならず、正直なところ凹みました。

なぜなら、「こうありたい」と憧れる資質が上位になかったから。
そう、一つも。

「戦略性」とか「分析思考」とか出てきてほしかった。。

結局上位に出てきたのは、以前から人に褒められたり、自分が当たり前に思っていること

しばらくはモヤモヤ。

でもしばらくして気づいたのです。
ああ、自分の強みはこれでいいんだ、と。
薄々気づいていた自分の強みが裏付けられたんだ、と。

ハンズラボさんのこの記事でも
自分のあたりまえは他人のあたりまえではない
という言葉があって、まさにその通りだなとハラオチ。

参考 自分の当たり前はみんなの当たり前ではない!? ストレングスファインダーを社員みんなでやってみた(研修編)ハンズラボ



まずは「自分の強みはこれ」と言えることが大事。
強みを伸ばすのか、憧れる資質を手に入れるのか、はそのあと選べばいい。

そう思えたら、モヤモヤが一気に解消しました。

おわりに【ストレングスファインダーをやってみた】

自分の強みはなにか?については、逃げられない。
遅かれ早かれ向きあうことになる。

であれば、早いうちにやっといた方がいいなあ、と。

就活せずに設計事務所に潜り込み、転職を経て今の職場に。
強みはなにか?に向きあわなくも、なんとかやってこれました。

でもめんどくさがらず、少しだけ時間を作って向きあっておけば。
自分の強みを言語化して認識しておけば。

長い間モヤモヤしなくてもよかったじゃないか…!
もったいない時間をすごしたなあ。

ハンズラボさんみたいに職場のメンバーにもやってほしい!と、経費で20冊くらい買ったら社長に「これはなんだ!?」と詰められたのですが、その話はまた今度にします。