6歳児ケンのうんこ漢字ドリルへの食いつきがすごい

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一週間ぶりにフェイスブックを開くと、学生時代の先輩がアップした写真が一番上に表示されました。

そう、「うんこ漢字ドリル」の写真です。

なんだこれは、と。
買うしかない、と。

うんこ、ち○こ、おなら、くさい、お尻…
最近ケンと会話していると、8割がたこれらの言葉が登場するのです。

この本こそケンの勉強の入り口にぴったりだと、30秒後にはアマゾンで注文していました。

うんこ漢字ドリル作者の思いを受け止める

で、金曜日に届いた「うんこかん字ドリル 小学1年生」。
6歳児ケンのうんこ漢字ドリルへの食いつきがすごい_マルキの育児グッズブログ_1「全例文でうんこの使用に成功!」て!!

うんこ漢字ドリルの特長は
①覚えやすい独自の順序
②見やすいデザイン
③楽しく勉強
④1枚ずつ剥がして勉強

とのこと。

で、うんこ漢字ドリルの冒頭に書かれている「おうちのかたへ」を読むと作者(古屋雄作氏)の思いが伝わってきます。

本書が目指したのは、書き込むことが楽しくなる漢字ドリル。
日本一楽しい学習書です。
「うんこ」という単語を大人は忌避しがちかもしれませんが、
子供にとっては気持ちが盛り上がる言葉であり、
口にするだけで楽しくなる魔法のような言葉でもあるのです。
(うんこかん字ドリル 小学1年生 より一部抜粋)

これが「子ども目線に立つ」ということか…となぜか感動してしまうマルキ(チョロい)。

6歳児ケンのうんこ漢字ドリルへの食いつきがすごい_マルキの育児グッズブログ_3「うんこかん字ドリルのつかい方」もしっかり書かれています。漢字の勉強道具として、誠実でまじめに丁寧に作られているなあと感じます。

うんこ漢字ドリルの中身は?

中身を見てみると、もうね、たまらんです。
「全例文でうんこの使用に成功!」は本当でした。

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最後の方のページには水性ペンで書けば何度も復讐できる素材でできたシート。そして「学習証明書」も…!

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一番最後にうんこ先生から大事なメッセージ。

6歳児ケンのうんこ漢字ドリルへの食いつきがすごい_マルキの育児グッズブログ_6「例文はユーモアだから、君たち実際にやるなよ」と念押し。親が言わなきゃいけないことをうんこ先生がきちんと代弁してくれています。細やかな気配りというかなんというか…。

うんこ漢字ドリルは1年生から6年生まであります。

6歳児ケンのうんこ漢字ドリルへの食いつきがすごい_マルキの育児グッズブログ_71年生と2年生は「かん字」で、3年生になると「漢字」に変わってる…!

6歳児ケンのうんこ漢字ドリルへの反応は?

「なにこれーーー!」と想像以上のリアクション。食いつきがすごいです。

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ドリルの例文を一人で声を出して読んでゲラゲラ笑っています。そしてそれにつられて笑ってしまうマルキ。

マルヨは最初、
「ねえねえ、うんこってそんなに面白い??」
と言っていたのですが、あまりに楽しそうに笑う二人を見て
「私の感覚が違っているのかなあ…」
と疑問を持ち始めた様子。

いやいやマルヨ、あなたは間違っていませんし、一緒にゲラゲラ笑ってたらちょっと引く。。
これ、お父さんとお母さんで反応が違うんだろうなあ。

うんこ漢字ドリルに感じたこと

最近、マルキが仕事で作った企画が「プロダクトアウト(作り手目線)に偏っている」と指摘されたこともあり、このうんこ漢字ドリルを読んで見ていろいろと感じるところがありました。

顧客をきちんと理解して、そこに作者の強みを存分に集中している。プロダクトアウトかマーケットイン(顧客目線)は商品が生まれるきっかけの話であって、大事なのは「この商品によって顧客がどんな喜びを感じるのか」なんだなあと。

それから、先日受講した部下育成のための研修も思い出しました。
その研修では講師の社長さんが、かつて自分の部下を苦しめてしまった経験を話してくれました。

その部下がやめてしまい、ぽっかり心に穴が空いてしまいました。
私は2年間、その部下のことばかり考えて一生懸命向き合ったはずなのに。
でもしばらくして私が見ていたのは「なってほしい理想の部下の姿」だったことに気づきました。
私は部下を見ていませんでした。
理解させよう、言う通りにさせようとしていました。
そればかり伝えていました。
私は2年間、部下と戦っていたのです。

と。

これ、子どもの勉強や習いごとも一緒だなあと。

親が理想を思い描いて立派な勉強道具を与えたり高い月謝払って習いごとをさせても、子どもが関心を持たなかったら無駄でしかありません。大事なのは、子どもがご機嫌で楽しくやっていることや関心を持っているものは何か。そこから勉強につながりそうなものはあるか。何を提案するか。どう伝えるか。

漢字ドリルを買ってそんなことも感じたのでした(まったくの想定外)。