tern ripの装備(ライトとテールライト)

ブログをご覧いただきありがとうございます。マルキ(@mrkblog)です。

マルキ

中1息子に買ったクロスバイク、tern rip(リップ)。まずはじめにライトとテールライトを買いました。

tern ripにはライトやテールライトが付いていません。
届く前からどんなライトにしようか、探していました(この時間が楽しい…!)

目次

tern rip 用のライト

tern rip の装備品で重視したのは「軽さ」と「かっこよさ(マルキの主観)」。

決して軽いとは言えないtern rip(ノーマルで重さは10.3kg)。
息子との「夏休み静岡横断ロングライド計画」もあり、とにかく軽さ重視。

多少高くても気に入ったものを長く使いたい派なので、かっこよさも大事。

ライトは明るさやバッテリーの持ちも重要なので、選ぶのに時間がかかりました。

最終的に選んだのはこのライト。

軽くてコンパクト、そして明るい!
バッテリーはフル充電で10時間もつとのこと(実際はどうかわかりませんが)。

充電はType-CのUSBなのでこちらも使いやすそう。

デザインは横長(↓こんなやつ)がよかったのですが、重かったり大きかったりで条件が合わず断念。

とはいえ、このライトもカクカクしていてマルキ好み。
充電残量が表示されるのも便利。

ちなみに重さは、82.5グラム。

ちなみにamazonの商品スペックでは「87グラム」となっていました。

あと、地味によかったのは固定方法がシリコンバンドであること。

工具不要で、他の自転車にも付けられるのがとにかく便利。
ハンドル以外にも取り付けられるので、防災グッズとしても役立つかな、と。

一石二鳥的に兼用できるアイテムが好きな方には、シリコンバンドがおすすめ。

tern rip 用のテールライト

普通の自転車よりも速く、車の多い道を走る機会が多いロードバイクやクロスバイク。
車に存在を知らせるテールライトは必須アイテム。
昼間でも点灯させて走る人が増えています。

テールライトも軽さとデザイン重視。

見つけたのが、このライト。

シンプルでかっこよい。
写真の通り、自分用にも買ってしまいました。

ROCKBROSという、中国系のメーカー製。
amazonではライトに限らずウェア系も出しているようです。

重さはわずか33グラム。

こちらもType-CのUSBで充電できて、点滅で約30時間、常灯でも約12時間もちます。

「夏休み静岡横断ロングライド計画」の準備期間にとった写真。

はじめてのロングライドに想いをはせ、わくわくしながら自転車達の後ろ姿をみていました。

【tern ripの装備(ライトとテールライト)】のおわりに

「夏休み静岡横断ロングライド計画」の最重要テーマは、無事に到着すること。

安全第一なので、ヘッドライトとテールライトは慎重に選びました。
実際に丸2日走って、ヘッドライト・テールライトともに大活躍。
薄暗い峠道や、トンネル、日中もしっかりと光って目立ってくれました。

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