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【レビュー 】バルミューダのケトルBALMUDA The Potを買いました。デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…決め手は◯◯でした。

ケトルをバルミューダにするか、ラッセルホブスにするか。それが問題だ。-マルキの育児グッズブログ-.jpg

バルミューダの電気ケトル「BALMUDA The Pot」を買いました。

これまで使っていた電気ケトルは、奥さんの妹が一人暮らしで使っていたティファール。
古くて小さくて、ちょうど買い替えのタイミングで発売されたのが「BALMUDA The Pot」でした。

電気ケトルの値段としては高いですが、この先何年も使うものだし、気に入ったものを選びたい…

「色は黒ががいいかな」
と、会社でバルミューダのサイトを見ていたら、同僚(デザイナー)が席にやってきて
「俺もバルミューダとラッセルホブス、どっちにしようか迷ってて…」
と、ラッセルホブスの電気ケトルを教えてくれました。

そして、
「機能的にはラッセルホブスの方が上だと思うんだよねえ…」
と言い残し、去っていきました。

バルミューダのケトルを買いました。デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…。決め手は「ストーリー」でした。2-マルキの育児グッズブログ-

出所:Amazon

「たしかにラッセルホブスもマットブラックでカッコイイ…しかも機能は上なのか…」
と、ラッセルホブスに傾くマルキ…(影響されやすい)

迷ったらまずは比べよう!ということで、それぞれのスペックを比べてみました。

バルミューダとラッセルホブス。スペックを比べてみる

それぞれの電気ケトルのスペックを調べてみると…

バルミューダ BALMUDA The Pot

 ■サイズ  (約)幅26.9cm × 奥行14.2cm × 高さ19.4cm
 ■コード長 約1.3m
 ■重 さ  約900g(本体 : 約0.6kg / 電源ベース : 約0.3kg)
 ■容 量  最大0.6L
 ■素 材  樹脂、シリコン、POM、SUS+粉体塗装、アクリル
 ■電源電圧 AC100V 50/60Hz
 ■消費電力 1200W
 ■その他
 ・湯沸かし時間:200ml 約1分半 / 600ml(満水時)約3分
  *水温25度の場合の目安。使用環境により前後します。
 ・空焚き防止機能
 ・自動電源オフ
 ■生産国 台湾

ラッセルホブス カフェケトル

 ■サイズ  (約)幅25cm × 奥行13cm × 高さ20cm
 ■コード長 約1.3m
 ■重 さ  約680g
 ■容 量  最大0.8L
 ■素 材  ステンレス・ポリプロピレン(主材)
 ■電源電圧 AC100V 50/60Hz
 ■消費電力 1250W
 ■その他
 ・沸騰時間は、1リットルで約5分。
 ・カップ1杯分なら約1分。
 ・ステンレス製の密閉に近いので、沸騰してから1時間後でも、約70度まで保温。
 ・空焚き防止機能
 ・自動電源オフ
 ■生産国 中国

サイズと容量では、ラッセルホブスの方が大きく、機能的には上のように感じます。
とくに容量はバルミューダは0.6Lで、ラッセルホブスは0.8L。
この0.2Lの差は結構大きいかもしれません。

うーん…これは迷う…

「BALMUDA The Pot」に決めた理由。

デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…

しばらくの間迷って、最終的にバルミューダに決めました。
その理由は、バルミューダがものづくりに込めている、ストーリー

実は去年、ビジネススクールの課題でバルミューダ社について調べたのですが、その中でバルミューダの寺尾社長の言葉が刺さりまくっていたのです。

僕たちは、人々の「人生」に対して五感を最高に刺激する体験を提供しよう、と考えています。
五感を刺激する体験は、みんなに共通するものだから、「ニッチ」じゃない。むしろ、いちばんポップで、メジャーなことです。

バルミューダの扇風機もスチームトースターも、ニッチ商品ではありません。みんなが共通して気持ちいい、おいしい、を体験してもらうための、万人の五感を満たす商品です。

(中略)

バルミューダを始めて「GreenFan」シリーズを出したあと、スランプになりました。何がかっこいいかがわからなくなったんです。

そのころちょうど、日産自動車、アウディを経て独立した世界的なデザイナーの和田智さんと出会って、チームに加わっていただくことができた。

和田さんがバルミューダのオフィスに訪れた初日に言ったことばが、いまでも僕の指針になっています。

「新しいものはすぐに古くなるが、美しいものはいつまでたっても美しい

目先の技術で新しさを誇ってもすぐに抜かれてしまう。

目指すべきは、人間の感覚のほう、美しいと思う心に応えることなんだ。和田さんには真理を教わりました。

出所:日経ビジネスオンライン

マルキがBALMUDA The Potを最初に見たときに「うわ、いいな!」と思ったのが持ち手部分の電源ランプでした。

寒い冬の朝、眠い目をこすりながらキッチンへ行き、バルミューダのケトルに水を入れ、スイッチを入れる。
日の出前のうっすら明るくなりかけた部屋に、ほんのり光る電源ランプ。
まだ静かなキッチンで、1人コーヒーを淹れる…

文字にすると小っ恥ずかしいですが、こんな情景がマルキの頭に浮かんだのです。

この電源ランプは「ほんのり光る」を実現するためにネオン管を使っているそうですが、バルミューダのこだわりが、この電源ランプからダイレクトに伝わってきたのです。

ちょっとしたことだけど、絶対に譲れない部分。
バルミューダが大事にしている「ストーリー」にすっかり共感してしまいました。

BALMUDA The Pot、開封の儀

そしてついに、バルミューダ・ザ・ポットが届きました。
バルミューダのケトルを買いました。デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…。決め手は「ストーリー」でした。1_マルキの育児グッズブログ立方体の箱。ん?側面に何かついてる…(答えは後ほど)

バルミューダのケトルを買いました。デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…。決め手は「ストーリー」でした。2_マルキの育児グッズブログ箱を開けると…こんなメッセージ。アップル製品のようです。

バルミューダのケトルを買いました。デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…。決め手は「ストーリー」でした。3_マルキの育児グッズブログきた…!

バルミューダのケトルを買いました。デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…。決め手は「ストーリー」でした。4_マルキの育児グッズブログうん、すごく良い。

バルミューダのケトルを買いました。デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…。決め手は「ストーリー」でした。5_マルキの育児グッズブログさて、箱の横についているものが何かというと…

バルミューダのケトルを買いました。デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…。決め手は「ストーリー」でした。6_マルキの育児グッズブログバルミューダオリジナルのコーヒーでした。

バルミューダのケトルを買いました。デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか…。決め手は「ストーリー」でした。7_マルキの育児グッズブログさっそく沸かして、美味しいコーヒーをいただきました。

取っ手のランプが素敵すぎる。

これまで使っていた我が家のティファールはお湯がドババっと出ていたのですが、バルミューダ・ザ・ポットはお湯が細く出てきて、ゆっくり落ち着いて注ぐことができます。

さいごに

BALMUDA The Potにして本当によかったです。
コーヒーやカップラーメン、ちょっと沸かしたいときにしか使わないので、容量に関しては思った以上に気になりませんでした。
これから10年、20年使い続けていきたいと思います(壊れなければ笑)。


<BALMUDA The Potに関する記事はこちら>

http://ikuji.dicolt.com/electrical-products/post-5155/

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