【電気ケトル比較】デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか?迷った結果、買ったのは…

こんにちは、マルキ(@maruki40)です。

結論から言いますと、
バルミューダの「BALMUDA The Pot」を買いました。

電気ケトルは構造がシンプルなだけに長寿命。
一度買ったらなかなか買い替えない家電No. 1(自分調べ)。

機能かデザインか…で、久々に迷いました。

デザインのバルミューダか、機能のラッセルホブスか

これまで使っていた電気ケトルは、奥さんの妹が使っていたティファール。

古いし小さいし、てそろそろ買い替えかなあ…
と思っていたタイミングで発売されたのが「BALMUDA The Pot」でした。

デザインに一目惚れするも、電気ケトルにしてはちと高い。
が、この先何年も使うものだし気に入ったものを選びたい。

などと考えつつ、昼休みにバルミューダのサイトを見ていたら、社内のデザイナーがやってきて

「俺もバルミューダとラッセルホブス、どっちにしようか迷ってる」
「機能的にはラッセルホブスの方が上だと思うんだよねえ」

と言い残し、去っていきました。

出所:Amazon

(たしかにラッセルホブスもカッコイイ…しかも機能は上…)
と、ラッセルホブスに傾くマルキ(影響を受けやすい)。

迷ったら調べるべし!と、とりあえずスペックを比較してみました。

バルミューダとラッセルホブスでスペックを比較

それぞれの電気ケトルのスペックを調べてみると…

バルミューダ BALMUDA The Pot

 ■サイズ  (約)幅26.9cm × 奥行14.2cm × 高さ19.4cm
 ■コード長 約1.3m
 ■重 さ  約900g(本体 : 約0.6kg / 電源ベース : 約0.3kg)
 ■容 量  最大0.6L
 ■素 材  樹脂、シリコン、POM、SUS+粉体塗装、アクリル
 ■電源電圧 AC100V 50/60Hz
 ■消費電力 1200W
 ■その他
 ・湯沸かし時間:200ml 約1分半 / 600ml(満水時)約3分
  *水温25度の場合の目安。使用環境により前後します。
 ・空焚き防止機能
 ・自動電源オフ
 ■生産国 台湾

ラッセルホブス カフェケトル

 ■サイズ  (約)幅25cm × 奥行13cm × 高さ20cm
 ■コード長 約1.3m
 ■重 さ  約680g
 ■容 量  最大0.8L
 ■素 材  ステンレス・ポリプロピレン(主材)
 ■電源電圧 AC100V 50/60Hz
 ■消費電力 1250W
 ■その他
 ・沸騰時間は、1リットルで約5分。
 ・カップ1杯分なら約1分。
 ・ステンレス製の密閉に近いので、沸騰してから1時間後でも、
  約70度まで保温。
 ・空焚き防止機能
 ・自動電源オフ
 ■生産国 中国

ラッセルホブスはサイズは小さいのに容量は大きく、沸騰時間も短い
機能的にはラッセルホブス優勢です。

とくに注目したいのは容量。
バルミューダは0.6Lで、ラッセルホブスは0.8L。
この0.2Lの差は大きい…

「BALMUDA The Pot」に決めた理由。

迷った結果、買ったのはバルミューダでした。

機能的にはラッセルホブスと理解したうえで、最後は
「一目惚れは正しい」
という人生40年で得た自分ルールを適用。なんじゃそりゃ。

あ、バルミューダのモノづくりの姿勢への共感、というのはありそう。

実は去年、ビジネススクールの課題でバルミューダ社について調べたときに、バルミューダの寺尾社長の言葉が刺さりまくったのです。

僕たちは、人々の「人生」に対して五感を最高に刺激する体験を提供しよう、と考えています。

五感を刺激する体験は、みんなに共通するものだから、「ニッチ」じゃない。むしろ、いちばんポップで、メジャーなことです。

バルミューダの扇風機もスチームトースターも、ニッチ商品ではありません。みんなが共通して気持ちいい、おいしい、を体験してもらうための、万人の五感を満たす商品です。


(中略)

バルミューダを始めて「GreenFan」シリーズを出したあと、スランプになりました。何がかっこいいかがわからなくなったんです。

そのころちょうど、日産自動車、アウディを経て独立した世界的なデザイナーの和田智さんと出会って、チームに加わっていただくことができた。

和田さんがバルミューダのオフィスに訪れた初日に言ったことばが、いまでも僕の指針になっています。

「新しいものはすぐに古くなるが、美しいものはいつまでたっても美しい

目先の技術で新しさを誇ってもすぐに抜かれてしまう。

目指すべきは、人間の感覚のほう、美しいと思う心に応えることなんだ。和田さんには真理を教わりました。

出所:日経ビジネスオンライン

BALMUDA The Potを最初に見たときに「うわ、いいな!」と思ったのが持ち手部分の電源ランプ

寒い冬の朝、眠い目をこすりながらキッチンへ行き、バルミューダのケトルに水を入れ、スイッチを入れる。

日の出前のうっすら明るくなりかけた部屋に、ほんのり光る電源ランプ。
まだ静かなキッチンで、1人コーヒーを淹れる…

文字にすると小っ恥ずかしいですが、こんな情景が浮かんだのです。

この電源ランプは「ほんのり光る」を実現するためにわざわざネオン管を使っているそう。

ちょっとしたことだけど、絶対に譲れない部分。
バルミューダが大事にしている「ストーリー」にやられてしまいました。

カッコいい。そして、お湯が細い。

我が家にやってきたバルミューダ・ザ・ポット。

ん?側面に何かついてる…(答えは後ほど)

箱を開けるとこんなメッセージ。アップルみたい。

おお…!

す、すごく良い…

さて、箱の横についているものが何かというと…

バルミューダオリジナルのコーヒーでした。

さっそく沸かして、美味しいコーヒーをいただきました。

ランプの雰囲気で優勝。

ティファールはお湯がドババっと出ていたのですが、
バルミューダ・ザ・ポットはお湯が細く出てきて、ゆっくり注ぐことができます。

さいごに

ドリップコーヒーでの使用がメインなので、容量に関しては気にならず。
想像以上によかったのは、カウンターに出しっぱにしてもストレスにならないこと。

モノを気にいるって大事だ。。

良い買い物ができてよかった。
バルミューダ、もっと揃えたい(高くてムリ…💧)。