40代になって釣りが好きになった理由

2017年10月に釣りを始め、見事にどハマりしています。

子どもの頃、家から車で30分ほどの魚港で、父親と釣りに行きました。

秋晴れの港湾。イワシの群れが回遊していて、入れ食い状態。
正確な数は覚えていませんが、100匹以上は釣れたと思います。

魚がかかった瞬間の「グ、グ…グン…!」という感触にドキドキしたこと、ひたすら釣っていた時間が最高に楽しかったこと。

そんな記憶が30年経ってよみがえり、釣りの魅力に取り憑かれてしまった…そんな感じです。

釣りを始めたきっかけ

釣りを始めた一番のきっかけは、息子くんが大の魚好きだから。

スマスイ(須磨水族園)へは年パスで何十回も通い、魚の図鑑は6冊。魚の絵を描くのが得意で、尊敬する人はさかなクン。

夏には近くの川でガサガサしてカワムツやテナガエビを獲り、「川底を再現したい」と、水槽での飼育も始めました。

息子くんが描いたハコフグとトビウオの絵
息子くんが描いたハコフグとトビウオ

そんな息子くんとと一緒に楽しめる遊びは何だろう…と考えたとき、思い出したのが、子どもの頃の釣りの記憶。

釣りなら子どもと一緒に自分も楽しめる!しかも一緒に成長していける…!と、ひらめいたのでした。

釣り最高!と思う瞬間

釣りを始めてから、「釣りっていいな」と思うことがたくさんあります。そんな「釣り最高!」と思う瞬間をいくつか。

釣り最高!と思う瞬間 その1「ワクワクできる」

釣りに行く日は、目覚ましがなくても自然に目が覚めます。
家族が寝静まっているなか、一人釣りの支度。

エサと氷をクーラーボックスに入れ、前日に用意しておいた道具をカバンへ。熱いコーヒーを水筒に入れ、息子をそっと起こして軽く朝食。

そーっと家を出て釣り場へ。外はまだ暗く、星がきれい。

移動している間は「どうやって釣ろう」「なにが釣れるかな」と釣りのことで頭がいっぱい。

釣り場に着いたら一刻も早く竿を出したい一心で準備します。

そして、最初の一匹の「グ、グ…グン…!」で頭の中がしびれるような感覚。

釣れたカサゴ

釣りを終えたら、今日の釣りを思い返しながら、釣った魚をどうやって食べようか考えつつ、家へ。

釣果を報告し、魚をさばき、そして家族で「いただきます!」

釣りをすることで、自分の中で眠っていた本能的な何かが呼び起こされるような、そんな感覚があります。

ああ、釣りに行きたくなってきた…!

釣り最高!と思う瞬間 その2「達成感を感じ、成長できる」

釣りを始めて1年、釣ったのはアジ、サバ、ガシラ、サヨリ。

早く釣りが上手になりたい、というよりは、マイペースで釣りを楽しみたい派なので、今のところ簡単に釣りを楽しめるサビキがほとんど。

南芦屋浜のベランダに並ぶ先輩方(大体自分より上手そうに見える…)の間に入らせてもらい、ひたすらウキサビキ。

それでも毎回、出来ることが少しづつ増えているのを実感でき、釣る数も増えてきました。

上を見れば、自分よりすごい人が無数にいる釣りの世界。

その人達の背中を見ながら、自分で考えて、チャレンジして、楽しみながら成長できるのが釣りの醍醐味だと感じています。

釣り最高!と思う瞬間 その3「運動になる」

釣り場まで竿やクーラーボックスを運ぶ。釣りをしている間はもちろん立ちっぱなし。竿を投げたり上げたりもするし、寒い日は立っているだけで体力を消耗…。

そう、釣りは意外と運動になる&カロリーを消費するのです。

実は、健康診断で引っかかってしまい、お医者さんから「体重を減らしなさい」と言われています。

なので、移動手段も自転車。

最寄りの釣り場「南芦屋浜」までは自転車で30分。息子くんと一緒だと45分はかかります。

単に釣りに行くだけでは、家族に「釣り=遊び」というイメージを持たれかねません。

「釣り=運動」にすることで、釣りに行かなければならない理由ができ、家族も納得してくれます。

釣りでダイエットできれば、一石二鳥。さらに釣った魚を家族で食べたら一石三鳥!(釣れたらですが笑)。

釣りをすることで「自分がうれしい」「子どもがうれしい」「家族がうれしい」の「三方よし」の関係ができるのです!(ドヤ顔)

もっと釣りに”どハマる”ためにやりたいこと

マイペースで楽しみたい派ではありますが、もっと釣りを楽しみたい、上手になりたい、という気持ちはだんだん強くなっています。

釣りの基本もまだわかっていないので、このブログに考えたこと、知ったこと、感じたことを書きながら、確実に身につけようと思います。

そのなかで、釣りの楽しさがどなたかに伝われば嬉しいなと。

どうぞよろしくお願いします。

クリックして応援